アメリカのレンズはどれも写りがいいのですが、コダックエクターを除いて全般的に不人気です。
ウォーレンサックはコダックと並ぶ古い歴史のある光学メーカーで、ラプターはウォーレンサックの代表的なレンズですが、数も多く人気もないので手頃に買えるシネレンズの代表です。
ドイツやフランスのミリ表示のCマウントの標準レンズは25ミリ、広角は15ミリが多いですが、アメリカや英国のインチ表示では標準が1インチ(25.4ミリ)で、広角は0.7インチ(17ミリ)が多いようです。
シネラプター17ミリはM4/3ではけられましたが、1インチセンサーではけられずに46ミリ相当になります。