今までの銀塩カメラ歴はライカとライカ純正レンズから始まり、アルパに行ってマウントアダプターから様々のオールドレンズにはまり、再びライカに戻った時はノンライツ、いわゆるライカ純正でない社外レンズに興味がもちましたがが、ノンライツは概ね数が少ないレアなものが多く高価でした。
ノンライツレンズは結構アルパのレンズと共通なものも多いのですが、ライカ用は高価であっても、アルパ用はアルパでしか使えないので不人気で安いものが多かったです。
特にアルパの最も初期のアルパレフレックスは、後期のアルパアルネアとはマウント形状も短かいフランジバックも違うアルパレフマウントのカメラで、これらの専用レンズがまた古典的、個性的で大変魅力的ですが、これらもノンライツレンズと共通ものが多いです。
このアンジェニューType S 50mmF1.8もーライカマウントとアルパレフマウントが作られ、ライカマウントはレアな希少品として高価ですが、このアルパレフマウントのものはアルパレフレックスでしか使えないため、一部のマニアがライカマウントに改造する以外、ほとんど見向きもされなかったレンズでした。
このアルパレフ用のレンズもフルサイズミラーレスで本来の画角で初めて使えるようになりました。
アルパレフ用のマウントアダプターは市販さていませんが、不人気で誰も買う人がいないエクステンションチューブを利用して簡単に自作出来、ライカMマウント経由にすれば、ヘリコイド内蔵アダプター併用で無限から接写まで使えます。
ノンライツレンズは結構アルパのレンズと共通なものも多いのですが、ライカ用は高価であっても、アルパ用はアルパでしか使えないので不人気で安いものが多かったです。
特にアルパの最も初期のアルパレフレックスは、後期のアルパアルネアとはマウント形状も短かいフランジバックも違うアルパレフマウントのカメラで、これらの専用レンズがまた古典的、個性的で大変魅力的ですが、これらもノンライツレンズと共通ものが多いです。
このアンジェニューType S 50mmF1.8もーライカマウントとアルパレフマウントが作られ、ライカマウントはレアな希少品として高価ですが、このアルパレフマウントのものはアルパレフレックスでしか使えないため、一部のマニアがライカマウントに改造する以外、ほとんど見向きもされなかったレンズでした。
このアルパレフ用のレンズもフルサイズミラーレスで本来の画角で初めて使えるようになりました。
アルパレフ用のマウントアダプターは市販さていませんが、不人気で誰も買う人がいないエクステンションチューブを利用して簡単に自作出来、ライカMマウント経由にすれば、ヘリコイド内蔵アダプター併用で無限から接写まで使えます。